このようなお悩みはありませんか?

現在日本国では、生産年齢人口が減少しており労働力の確保が難しい状況、従業員の健康をおざなりにし、
労働環境を改善できなければ、健康悪化、企業の生産性低下を招きます。

離職の可能性も高まる
従業員の負担がかかる
環境の悪循環

従業員1人が休職すると、追加的にかかるコストが約422万円にも上ります!

従業員1人(30代後半、年収約600万円)/男性)が休職する場合

休職前の3ヶ月間

周囲の従業員が残業で手伝う

約-99万円

休職期間(6か月)

周囲の従業員が残業で手伝う

約-224万円

休職後の3ヶ月間 

周囲の従業員が残業で手伝う

約-99万円

休職者1人あたりのコストは 合計 約-422万円に!

参考:男女共同参画会議・仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会 平成20年4月とりまとめより